2017年12月30日土曜日

mukuの大判ストールと年末年始の営業について。

こんばんは。


あっ!


という間に2017年から2018年へと移り変わろうとしています。



皆様お元気でしょうか?



年末年始の営業スケジュールとかもっと早くお知らせするべきだったのですが、ずるずると今日を迎えてしまい、もういっそのこと何事もなかったかのように年始からしれっと営業を開始しようかとも思ったのですが、ギリギリのところで僕の良心がちゃんと仕事をしようと踏みとどまらせてくれました。



という訳で、早速。


12/31~1/3は店舗営業はお休みとなります。
上記期間中も通販は通常通りご利用頂けます。
ただ、僕もお正月気分なので、ご注文やお問合せへのお返事、お荷物の発送などの対応が遅くなるかもしれません。
でも頑張って何とかするので、何か気になる事やお急ぎの際など、お気軽にご相談ください。



このアナウンスだけではつまらないので、mukuの大判ストールをご紹介しておきます。



とても大きいのでこのようにぐるぐる巻きにしたり




肩からショールのようにかけたりといろいろな使い方が出来ます。

半分に折りたたんでもこのようにお尻まですっぽり隠れるくらいです。

こちらは年明けにでもwebに掲載します。

傳tutaeeさんの新色のボーラーハットもとてもかわいいですね。









こちらもとても大きいです。

まだ少しご予約に空きがある状況ですね。




宜しければ。




それでは、本年もいろいろとお世話になりました。


相変わらずのスローなお店ですが、気長にお付き合い頂けましたら嬉しいです。


そして、今後ともご贔屓にして頂けましたらと思います。



皆様も素敵で実りのある、良き年をお迎えください。




katari 店主 杉本





katari
愛知県江南市木賀本郷町西171番地
(営業スケジュールやアポイントについてはHPをご覧ください。)

名鉄江南駅または名鉄布袋駅より徒歩10分ほど。
(名古屋駅から江南、布袋駅までおよそ20分です。)
お車でお越しの際は隣の喫茶店の駐車場をお使いください。
その他、気になることなどありましたら、お気軽にお尋ねくださいね。


2017年10月26日木曜日

muku展。

こんにちは。


初の試みとなるmuku展。


大変ご好評を頂いております。


ありがとうございます。


10/29(日)21時まではすべてのお品を確実に受注オーダーとして承ることが出来ます。


それ以降は、当店がお店の在庫として通常オーダーしている分から、ご予約として承ります。


その為、通常オーダー分は数に限りがあり、ご予約で完売したものはオンラインショップ上から姿を消していきますので、それ以降のご予約・ご購入は承ることが出来ません。


この機会に是非ご覧頂けましたらと思います。





さて、当店はメンズ・レディースどちらも扱ってはいますが、基本的にはメンズがメインです。


なのでレディースメインのブランドであるmukuはあまり多くのお品をご紹介できていないのが現状です。


でもなんとか女性の方にも多くのmukuのお品をご紹介したいなぁ、と思っていたところ、今回のご縁を頂きました。


いわゆる受注会というと、お店で実際に試着して、予約する、というのが一般的かと思います。


でもうちはそんなお店のキャパも無いですし、場所も不便ですし、なにより僕一人で通常業務に加えて受注会、というのはしんどいので、WEB受注・ご予約会としてmuku展を行っています。




そして、そもそも僕は受注会というものがあまり好きではありません。


基本的に受注会というのは、今の季節であれば来年の春夏物を予約することを指します。


だいたい半年先ですね。(mukuはおよそ3か月後にお届けです。)


その際、代金のお支払いは予約をした段階でお願いするというお店さんもあれば、半年先の入荷後にお支払いというお店さんもあります。


でも多分、予約をした段階でお支払いをお願いしているお店さんの方が多いかと思います。


もし予約後に、やっぱりキャンセルで、となってしまうと、デザイナーや縫製工場、生地屋さん、とても多くの人が悲しみます。



そうならない為に、とりあえず予約しておこうかな、なんて安易な気持ちでご予約を承らないように

じっくり検討して、悩んで、吟味して、やっぱりどうしても欲しいから予約しよう

こんな気持ちでご予約をしてもらえるように、代金はご予約の段階で事前に頂戴しているんだと思います。



いや、実際のところ、僕はこのmuku展まで受注会とかしたことないんで分からないですけど、僕はそう思っています。


お金を先に支払うってなったら、じっくり悩んで、信頼できるお店さんでしか予約しようと思わないですよね?






この受注会というシステムは、普段では見ることのできないフルラインナップをご覧頂けるという、お客さんにとっての素晴らしい利点があります。


お店にとっても、お客さんが喜んでくれるんだから、それは良い点ですね。


でも正直、準備はとても大変です。


お店の中身を全て入れ替える必要がありますからね。
(うちみたいなWEB受注会の場合は、1点1点撮影やオンラインショップへの掲載が必要です。)


この受注会期間中も、他の通常入荷しているブランドが見たいという方や、通販ご利用の方ももちろんいらっしゃるので、普通に通常業務もこなしていきます。


これだけ大変でも受注会をやるということは、それだけ受注会をやることでお店にメリットがあるんですよね。


簡単に言ってしまえば、ご予約を頂けるという事は、確実にお店にとって売上(利益)になる、ということですよね。


過剰在庫を抱える心配が無いという事です。


まぁ、あれだけ大変な思いをしてやっているわけですからね、これくらいのご褒美は欲しいところですよね。



お客さんはフルラインナップで見ることが出来て、欲しいものが確実に手に入る。


お店は過剰在庫を抱えることなく、確実に売上(利益)が得られる。


ブランドとしても、お店を通してだけではなく、実際のお客さんの生きたリアクションが感じられる。


こうやって見ると、良いことばかりですね。






でもね、この受注会というシステムに慣れてくると、良くないこともあります。


まずお店としては、受注会でお客さんがフルラインナップの中から、自分で欲しいものを選んで予約してくれるので

お店として、バイヤーとして、店主として、本当にお勧めのものを拘って選んでご紹介するという能力が欠落していきます。

ただでさえ、売れるブランド、人気のブランドは片っ端から仕入れる、なんてお店も多いですからね。

売上を取る為、予約を取る為、売れるものをとりあえず紹介する、そんなお勧めの仕方になっていきます。


全てのお店がそうじゃないとは思いますけど、僕が若い頃に何度か利用していたお店がいくつかあるんですけど、受注会を行うにつれて、通常の仕入れとして入荷してくるものたちに魅力が無くなってきました。

というよりも、そのお店や店員さんに魅力が感じられなくなったのかな。

受注会で売り上げが取れるから、通常の仕入れや接客に対するモチベーションが低下してくるんでしょうね。




そしてお客さんとしては、これが一番大切だと思うんですけど、お金を約半年先に手に入るものに投資しているということ。


確かに売り切れる前に確実に欲しいとか、半年後に届くワクワク感とか、それをモチベーションに仕事を頑張るとか、予約をすることで得られるメリットは大きいと思います。


でももしその予約に使った10万円が手元にまだあったなら、美味しいご飯を食べて、旅行に行って、今すぐ使いたい何かを買って、そんなことに使うことが出来たかもしれないんですよね。




逆に言うと、僕らはそんなお客さんの半年分の楽しみに使うことが出来たかもしれないお金を投資してもらっているっていう事。




これだけは忘れちゃいけないと思うんですよね。





うーんと、何が言いたいのかまとまり無くなってきましたね。



なんで僕が受注会をあまり好きではないかというと、


受注会はお客さんにフルラインナップを見てもらうことが一番の目的のはずなのに、いつの間にか売上目的になって、それどころかお店の通常のバイイングや仕入れ・接客の質まで低下しているお店が多いと感じるから。

もっと大切なのが、お客さんの半年分の楽しみに使うことが出来るお金を投資してもらっているのに、それがあたかも受注会では当然であるかのように、何の気持ちも感じられないし、そもそもそんなことを考えているお店や店員さんが限りなく少ないから。

(正直、今の時代のお店さんがどんな感じで受注会をやっていて、どんな仕入れや接客をしているのか、興味もないから知らないんですけど、僕がお客さんとしてファッションを楽しんでいた時代にはそう感じました。だから僕が言っていることは今の時代ではまったく見当違いのことかもしれませんね笑)




さてさて、長くなりましたが、


受注会好きじゃないならなんでmuku展はやってるんだ、ってなるかもしれないですけど、


でもそれだけmukuの素晴らしいお品たちをご紹介したかったということです。


あんまり深く考えずに、ご覧ください。

































































詳細や他の画像などは、リンク先よりご覧頂けましたらと思います。




どれもとても素敵で、息を呑むほどに美しいお品たちばかりです。





日常に寄り添う、そんなmukuのお品たち。



皆様のお気に入りが見つかりましたら嬉しく思います。




それでは。




katari 店主 杉本





katari

愛知県江南市木賀本郷町西171番地
(営業スケジュールやアポイントについてはHPをご覧ください。)




名鉄江南駅または名鉄布袋駅より徒歩10分ほど。
(名古屋駅から江南、布袋駅までおよそ20分です。)

お車でお越しの際は隣の喫茶店の駐車場をお使いください。

その他、気になることなどありましたら、お気軽にお尋ねくださいね。













2017年8月12日土曜日

遠く北海道から。tokubetsu(特別)について。

こんにちは。


うちのお店はほぼ通販のみで営業しています。


たまに物好きな方がご来店のアポイントをしてくれて、わざわざお店へ足を運んでくれます。


ご来店下さる方は東海圏の方がほとんどで、たまーーーに関西・関東からお越し下さる方がいます。


そこへ先日、遠く北海道からわざわざお越し下さったお二人がいました。


元々、通販で良くご利用して下さっていて、メールですごく熱くうちのお店のことを褒めて下さったこともありました。


よくショップ店員が、お客様にありがとうと言ってもらえるのが喜びです、みたいなこと言ってたりするじゃないですか?


そりゃあね、誰かから感謝の気持ちを伝えられて嬉しくない人なんていないと思うんですけど、あの時のメールは過去最大級の賛辞の言葉が並べられていて。


あぁ、こういう時にこの仕事をやっていて良かったなぁって、心の底から思えるんだなと。


その他にも、すごく丁寧で、温かくて、嬉しくなるようなお言葉をメールで下さる方や、わざわざお葉書で感謝のお言葉を伝えて下さる方なんかもいて。


そういった心のこもったお気持ちを頂く度に、ブログに書いてみんなに自慢したい、なんて秘かに思っているわけです笑


本来であればね、お客さんに喜んでもらえるようにやっているはずなんですけど、逆にこっちが喜ばせてもらっているというか、本当に嬉しい気持ちにさせてもらっています。


素敵なお客さんばかりで、みんな良い人だなぁって。


で、そんな中、北海道からわざわざ来てくれるっていうものですから、さすがに遠いですし、驚いてしまいまして笑


もちろんうちがメインって訳ではなくて、ご旅行のスケジュールの中にうちを組み込んでくれたわけです。


しかしながら当日、名古屋は豪雨。


名古屋駅からお店の最寄り駅までの電車も止まっていて、この後のご予定もお有りですし、無理しなくて大丈夫ですよ、とお伝えしたんですけど。


ここまで来たなら何とかして行きます!と。


幸いなことに電車も無事に動き出して、お会いすることが出来ました。


それはもうとても素敵なお二人で、いろいろとお話ししました。


わざわざお越しくださいまして、本当にありがとうございました。


またいつか。










北海道と言えば、なお土産を頂いたんですけど、これってこのタイプもあるんですね。


初めて知りました。


美味しかったです、ありがとうございます!





さて、オンラインショップには掲載しておりますが、tokubetsu(特別)というものをご用意しました。



こんなのがあったら良いのにな。


そんな僕の思いから出来上がったものたち。



それから、このブランドだから買おうとか、このブランドは聞いたことが無いから買わないでおこうとか、そういった目で見てほしくないものたち。



それらを僕はtokubetsu(特別)と呼ぶことにしました。



既にたくさんの方に気に入って頂けております、AUTTAAさんの別注ルームシューズ。


僕の、こうだったら良いのにな、そんな思いから作って頂きました。


これは僕のtokubetsu(特別)の第一号ですね。









そして、ずっと探していたシルバーの装身具。













Type Aに関しては、リング・バングルともに残り1点ずつとなりました。


Type Bは、リング・バングルともに各サイズ1~2点のみとなりました。



これはとても嬉しいことです。



通販を主体でやっている以上、ブランド名を前面に出した方が、明らかにメリットが多いです。


そのブランド名を検索して、そこからうちのお店にたどり着いてくれる方の割合の方が明らかに多いからです。


有名無名を問わず、ブランド名を出さないことは通販においては、はっきり言って売り上げに繋がりにくいですからね。


それでもこれだけご注文を頂けるという事は、少なからず、ブランド名を気にすることなく、僕の気持ちに共感して下さる方がいるという事。


本当に嬉しい限りです。


ありがとうございます。


出来ればすべてのお品ものをブランド名なんか出さずに(ブランド名を気にしないで、という意味ですよ)、ご紹介出来たらな、とは思っているんですけど、うちみたいな弱小小売りではなかなか難しいんでね。


あと、これにはもうひとつ理由があって。


だいたいのお店さんがどうしても似たようなブランドセレクトになってくるんですよね。


バイヤーの好みが似ていれば、お店のセレクトも似てくるってのはある程度は仕方のないことなので、似た雰囲気のブランドであればかぶるのは別に良いと思うんですよ。


エドウィナ、ffiXXed、ohta、Dulcamara、、、みたいな。


他にも似た感じの雰囲気を持ったブランドさんはあると思うんですけど、僕はあんまりネットで他のお店さんのセレクトとか見たりしないんで、自分がお取り扱いさせて頂いたことのあるブランドさん以外のことは正直良く知らないですし、あんまり興味もないです。


だから最近は専ら展示会のご案内を頂いて、HPを覗いてみて、どんなブランドさんか知る、そんな感じです。


そこでよっぽど何かを感じない限りは展示会に足を運ぶこともないです。


たまに直接デザイナーさんや営業の方がお電話を下さることもあるんですが、その時に他のお取引先のお店さんや、そのお店さんのブランドのセレクトなんかをお伺いするとやっぱりかぶってるんですよね。


そりゃブランドさん的にも、似たような雰囲気の他のブランドさんをセレクトしているお店を候補に挙げるのは当然の流れだと思うので、どんどんかぶっていきますよね。


なのでこういった場合も、展示会にお伺いすることはまずないです。


先にお取り扱いしているお店さんにも悪いですからね。


ちょっと脱線してしまいましたね。


セレクトの話に戻すと、、、例えば何処かのお店さんが明らかに違う世界観のブランドをセレクトしたとして、そのブランドがかなり好評だったとします。


そうすると、それをネットで調べたり、お店同士の繋がりとかでその情報を得たりした他のお店さんが、あそこのお店であのブランドが売れるなら、セレクトしているブランドも似ているうちのお店でも売れそうだな、、、と考えたりするわけです、たぶん。


となると、せっかく独自のセレクトをしていこうとしている何処かのお店さんなのに、他のお店さんがそれに追随することで、結局似通ったセレクトのお店が増えることになるんですよね。


うちで言うとAUTTAA、muku、yohaku、傳tutaee、TENNE、pubなんかがちょっと異なるテイストのブランドだと思って僕はお取り扱いさせて頂いています。


AUTTAAさんなんかはエドウィナ系のブランドを扱っているお店さんでは最初お取り扱いが無かったんですけど、うちでお取り扱いを始めて半年~1年くらいしたら他のお店さんもどんどんお取り扱いを始めていきました。


さすがにそれだけで真似された!みたいに思ってたらただの自意識過剰です笑


だから自分の思い過ごしかな?と思ってましたけど、実際に共通のお取り扱いがあるブランドさんを通してうちのお店に、○○○というお店さんがAUTTAAさんを取り扱いしたいらしいんですけど取り繕ってもらえます?的なご連絡を頂いたり、katariさん経由で知ったらしいですよ的なことを言われたことが何回かあったので、少なくとも何店舗かはそうなんだと思います。


これは別に、うちが最初にやり始めたんだぞ!って調子に乗っているわけではなくて、前回のブログにもちょこっと書いたんですけど、他のお店で売れているから、みたいな理由でお取り扱いをするお店さんが増えると、AUTTAAさんが本来意図しているものと異なる伝わり方でお客さんの元へお品ものたちがいってしまうことがあるので、それがちょっと嫌なんですよね。


あくまで僕がそう感じるだけで、お客さん的には入手経路も増えるし、実際にお手に取ることのできるお店さんが増えるわけなので、良いことの方が多いとは思うんですけどね。


まぁ、なんていうか、自分が大切にしているブランドさんが、他のお店さんで薄っぺらい扱いされていたりするとちょっと嫌じゃないですか。


でも単純にセレクトがかぶるのも実は嫌ですけどね、これは他のお店さんも同じだと思いますけど。


はぁ、また長くなった。


もの好きな方は最後までお読み頂いているかもしれないですけど、なんか毎回長くてすいませんね。


そんなわけで、tokubetsu(特別)、宜しければご覧ください。





katari 店主 杉本





katari

愛知県江南市木賀本郷町西171番地
(営業スケジュールやアポイントについてはHPをご覧ください。)




名鉄江南駅または名鉄布袋駅より徒歩10分ほど。
(名古屋駅から江南、布袋駅までおよそ20分です。)

お車でお越しの際は隣の喫茶店の駐車場をお使いください。

その他、気になることなどありましたら、お気軽にお尋ねくださいね。